2023年11月14日 (火)
2023年10月 9日 (月)
TRX-DUOとRedPitaya16の受信性能
TRX-DUO最新版のalpineで動くの?って話があったので、
ついでに比べてみました。
TRX-DUOとRedPitayaは
red-pitaya-alpine-3.18-armv7-20231004
(linux 6.1.55-xilinx)
パソコンは
windows10Pro(22H2)、Thetis、V2.8.11_64bit
受信信号は我が家の電子機器から出ているのではない!
と思われるもの。
受信感度は-86dBmと-79dBmなので
Redpitaya16の方が7dBmほど勝ち。
S/N比は54dBm(140-86)と46dBm(125-79)なので
TRX-DUOの方が8dBmほど勝ち。
Thetisの表示精度の問題は置いといて、
ザックリ、
TRX-DUOはS/N比は良いけど感度はちょっと悪い!
って感じです。
これは21Mでのデータですが、
7,14,21とも大筋こんな感じです。
2023年9月29日 (金)
ガラス板でLPレコードの反りを直す
購入したガラスはOOKABE GLASSという会社のもので
310X310、厚さ5mm。
ガラスの断面がどうなっているのか心配だったのですが、
断面は磨かれていて、
手を切ったりする心配はなさそうで一安心。
ガラス板は3枚購入したので、
ガラス板の上にレコードを置いて、
その上に2枚のガラス板を置いて放置。
この一週間は猛暑が一休みってこともあったのか?
一週間の放置では反りは直りませんでした。
ネット検索によると、
夏なら30分の天日干しで直るような記述があるので、
日の当たる所において置けば少しは変わったかも知れません。
ということで、
ズボンプレッサー加熱してみることにしました。
30分通電して、1時間半放置でほぼ常温まで冷却。
その後、ズボンプレッサーから取り出してみなした。
ほぼ完璧に直せました。 パチパチ!
都合よくズボンプレッサーをお持ちの方は少ないでしょうね。
おそらく、常温でも長期間放置すれば直るでしょう。
あと天日干しでも
レコードは黒くて熱を吸収しやすいと思うので好いのでは?
気が向いたらやってみようと思います、
2023年9月15日 (金)
2023年8月15日 (火)
2023年7月17日 (月)
2023年6月10日 (土)
AKAIのアプリを入れたらGarageBandが動かなくなった。
GarageBand用にAKAIMPKminiを購入したら、、、
AKAIのアプリを入れる前は問題なかったのですが、
アプリをインストールしたら、動かなくなりました。。。
欲しいのはMPKのエディターとMPCBeatsだったのですが、
いらないアプリが3つあってどれも動かない。
GarageBandを動かした時のエラーメッセージは
AIR Music TechnologyのAudio Unit“Hybrid_x64”、、、
要はプラグインモジュールが異常ってことみたい。
ということで
Componentsにある4つのファイルと
VSTにある4つのファイルを削除というか別な場所に移動。
動かない3つのアプリも削除。
これでGarageBandが正常に動くようになりました。
大胆にもMPCBeats関連も削除しましたが、
いまのところMPCBeatsは普通に動いています。
(全機能を把握していないのでよくわからない)
2023年6月 6日 (火)
2023年5月18日 (木)
2023年4月 3日 (月)
Redpitaya14ビット版とTRX-Duo
この画像は合成で
左半分がTRX-Duo16ビット、右半分がRedpitaya14ビット版
同じソフトで動くので比べてみました。
ソフトはRedpitaya14ビット版です。
画像はアンテナを外した状態、
アンテナをつないだ時のノイズレベルはともに黄色い横線、
なので、この違いが16ビットと14ビットの差。
我が家では実際の受信で性能の差は感じられませんが、
ノイズがないところだとこの違いは大きいでしょうね。
と、ここまで書いたところで、
性能的には良いようですが、
TRX-Duoは16ビットとして動いているのでしょうか?
あと、、、これソフトはオープンのようですが、
ハードもオープンなのでしょうか?
ちなみに、Macアドレスからみるとメーカーは
どちらもinstrumentation technologies d.dと言う会社。
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