2023年9月29日 (金)

ガラス板でLPレコードの反りを直す

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購入したガラスはOOKABE GLASSという会社のもので
310X310、厚さ5mm。
ガラスの断面がどうなっているのか心配だったのですが、
断面は磨かれていて、
手を切ったりする心配はなさそうで一安心。

ガラス板は3枚購入したので、
ガラス板の上にレコードを置いて、
その上に2枚のガラス板を置いて放置。
この一週間は猛暑が一休みってこともあったのか?
一週間の放置では反りは直りませんでした。
ネット検索によると、
夏なら30分の天日干しで直るような記述があるので、
日の当たる所において置けば少しは変わったかも知れません。

ということで、
ズボンプレッサー加熱してみることにしました。
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30分通電して、1時間半放置でほぼ常温まで冷却。
その後、ズボンプレッサーから取り出してみなした。
ほぼ完璧に直せました。 パチパチ!

都合よくズボンプレッサーをお持ちの方は少ないでしょうね。
おそらく、常温でも長期間放置すれば直るでしょう。
あと天日干しでも
レコードは黒くて熱を吸収しやすいと思うので好いのでは?
気が向いたらやってみようと思います、

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2023年9月15日 (金)

テレビの音が大きいと言われたら、

Bose20230915
最近はテレビの音が大きいと言われて、
いよいよ??スピーカーかな、、、
でも、音質がね。

ってことで、ちょっと調べてみた。
最近のテレビは前面にスピーカーがないので反響している音を聞いている。
これが原因みたいな記事をみつけたので、
前面にスピーカーを置いてみた。

かなりよくなりました。

 

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2023年8月15日 (火)

自転車 ペダル側のギヤ交換

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右側にあるのがすり減ってしまったギヤ、左側が新品。
ペダルわまりは特殊な工具が必要だったりするのと、
かなり酷いメカ音痴なので敬遠していたんだけど、
みてみたら簡単な構造なのがわかったので挑戦したみました。

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一番外側という幸いな事もあったのですが、
なんとネジ4つで取りつけられているだけでした。

苦手意識があっても、トライしてみるものですね。

 

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2023年7月17日 (月)

悪あがきの床修理

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ちょっとふにゃふにゃしてる感じできしみ音もする〜〜〜
床の張り替え時期になったようです。

で、ここで悪あがきをしてみました。
この床材15mm厚の合板、
なので深さ13mmくらいの穴を開けて瞬間接着剤を流しこんでみました。

なんと、
ふにゃふにゃ感ときしみ音がとまりました。
3か月ほど経過しましたが、いまのところ大丈夫です。

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2023年6月10日 (土)

AKAIのアプリを入れたらGarageBandが動かなくなった。

Akai_plugins
GarageBand用にAKAIMPKminiを購入したら、、、
AKAIのアプリを入れる前は問題なかったのですが、
アプリをインストールしたら、動かなくなりました。。。
欲しいのはMPKのエディターとMPCBeatsだったのですが、
いらないアプリが3つあってどれも動かない。

GarageBandを動かした時のエラーメッセージは
AIR Music TechnologyのAudio Unit“Hybrid_x64”、、、
要はプラグインモジュールが異常ってことみたい。

ということで
Componentsにある4つのファイルと
VSTにある4つのファイルを削除というか別な場所に移動。
動かない3つのアプリも削除。

これでGarageBandが正常に動くようになりました。

大胆にもMPCBeats関連も削除しましたが、
いまのところMPCBeatsは普通に動いています。
(全機能を把握していないのでよくわからない)


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2023年6月 6日 (火)

エレフエをMacのGarageBandで使う

Erefuemidi
iPhoneとかipadでGarageBandを使う場合は、
自動的にMIDIデバイスとして認識してくれるので簡単に使うことができると思います。
でも、Macで使う場合は一手間必要になります。

事前にMIDIデバイスとして認識させておく必要があります。
アプリケーション−>ユーティティー−>AudioMIDI設定
このアプリのMIDIスタジオ画面右上のBluetoothのマークをクリックしてデバイスを捜します。
みつかったら、アクション欄の接続をクリック、
接続解除の表示になれば接続完了です。
あとはiPhoneとかipadとほぼ同じようなものです。

 

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2023年5月18日 (木)

SUP用作業台を作る

Sup20230319
SUP用の作業台、好いのがないので作る事にしました。
好い感じにできているでしょ! と自画自賛。

実はイマイチ
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ベニヤで作ったため、ちょっとグラグラします。
車に積むことを考えると、、、
イマイチだけど、使えないことはない。

 

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2023年4月 3日 (月)

Redpitaya14ビット版とTRX-Duo

Trxduomm 
この画像は合成で
左半分がTRX-Duo16ビット、右半分がRedpitaya14ビット版
同じソフトで動くので比べてみました。
ソフトはRedpitaya14ビット版です。

画像はアンテナを外した状態、
アンテナをつないだ時のノイズレベルはともに黄色い横線、
なので、この違いが16ビットと14ビットの差。

我が家では実際の受信で性能の差は感じられませんが、
ノイズがないところだとこの違いは大きいでしょうね。

と、ここまで書いたところで、
性能的には良いようですが、
TRX-Duoは16ビットとして動いているのでしょうか?
あと、、、これソフトはオープンのようですが、
ハードもオープンなのでしょうか?
ちなみに、Macアドレスからみるとベンダーは
どちらもinstrumentation technologies d.dと言う会社。


 

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2023年4月 1日 (土)

RedPitayaとTRX-Duo

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おなじCPUのボード4つもあるんですね、もはやコレクター!

RedPitaya16ビット版とTRX-Duo
ハード的にはAD変換器が違うのですが、
Alpine版とThetisの組み合わせで動かす範囲では違いは解りません。

AD変換器はRedpitayaがLTC2185、TRX-DuoがLTC2208。
LTC22185は1チップで2チャネル、消費電力370mw
LTC2208は1チップで1チャネル、1ヶで消費電力1250mw
大飯ぐらいのほうが性能は僅かに良い。
なので、
ちゃんと比較するとTRX-Duoの方が受信性能はいいのかも?

RedPitaya14ビット版とTRX-Duo
同じソフトで動かすと、TRX-Duoの方がS/N比が良い。
redpitayaも14ビット版と16ビット版の比較は
ソフトが違うのであまり違いは感じられなかったけど、
性能の違いはそれなりにありそうですね。

Zybo
同じCPUなのでAD変換器を付ければ受信機にできる、、、
力不足、上手くいきませんね、、、

 

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2023年3月28日 (火)

TRX-Duo 2歩目

 Trxduo20230328_20230328171601
16ビット版(alpine版)も動きました。
コンソールが動く前でコケているので調べようが無い。
ってことで最新版?で確認、、、動きました。
動いたのはlinuxのバージョンで5.10.107-xilinx。
動かなかったのは4.14.150-xilinx。

14ビット版、16ビット版の両方で動くってことになりますね。

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