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クリスタルコンバーターに改修して使用されていたようす。 この時代のものは、オリジナルのまま!ってことはまずないですね。 物作り日本を支えてきた人たちのこだわりなんでしょうね。
で、なんとか、元の回路?に復元しました。 といっても、局発が6C4でなく6AK5になっています。 出力も私の知っている範囲では1.5Mcのはずで、ケースの右上にも1.5Mcとなっています。 ところが、目盛りのパネルとシャーシ裏の出力端子には3.1Mcとなっているのです。 で、実際には3.1Mcで設計されているようです。 好いですね、、、ノイズの中から目的の信号を聞き取る醍醐味が味わえます。?
2012年4月17日 (火) アマチュア無線 | 固定リンク Tweet
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