
クリスタルコンバーターに改修して使用されていたようす。
この時代のものは、オリジナルのまま!ってことはまずないですね。
物作り日本を支えてきた人たちのこだわりなんでしょうね。
で、なんとか、元の回路?に復元しました。
といっても、局発が6C4でなく6AK5になっています。
出力も私の知っている範囲では1.5Mcのはずで、ケースの右上にも1.5Mcとなっています。
ところが、目盛りのパネルとシャーシ裏の出力端子には3.1Mcとなっているのです。
で、実際には3.1Mcで設計されているようです。
好いですね、、、ノイズの中から目的の信号を聞き取る醍醐味が味わえます。?


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