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本体に組み込むこともかんがえたのですが、骨董品的な三田無線研究所の製品を改造するのは、恐れ多いので、ケースに入れました。電源スイッチ以外はAFボリュームだけのシンプルが親受信機となりました。LA1600を使った受信機の作成記事は沢山あるので超概要!1)IFTのセラミックフィルターは、 4素子6Khz幅のCFULA455KHA1A-BO2)BFOは、 中国製のセラミック発振子でIFTのど真ん中!SSBの受信は少しなれが必要ですが、なかなか好い感じです。選択度はトリオのJR-60を少し悪くした程度で、特筆するべき点は、ローカル局感知機能があることでしょうか???
2013年2月14日 (木) アマチュア無線 | 固定リンク Tweet
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