Oak Hills Research DD-1 の動作確認
今回入手のCPUにはC5C、VER1.0となっています。
なので?、、、動作確認というか機能確認。
サンプリングのアンプは感度調整の半固定のVRもあって、
性能的にはかなり良さそうです。
モードは
100hz単位か1Khz単位の表示の設定。
周波数の表示をノーマルかリバースにするかの設定。
省エネモード?の設定。
リバース表示ができるので、
ヤエスFT-200とかトリオのTS-500でも対応できます。
メモリーは5チャンネルで、モードと差分周波数をメモ、
なので3.5〜28Mhzまで割り振りができます。
写真はリバースモードで、ゼロを越えるとどうなるのかな?
と思ってやってみたら、99.9999Mhzと表示したようすです。
そうそう、
動作モード設定する際の操作方法はなかなかユニークで、
おもしろいです。
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