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2013年3月29日 (金)

Oak Hills Research DD-1 の組み立て

Imgp1398s
受信周波数のデジタル表示、、、マイブームってことで、Get!

早速、開封、、プログラムリストは期待しませんでしたけど、
回路図は付いています、、って、無いと組み立てられないか?

週末の楽しみに、、、と思っていたのだけど、
Imgp1401s表示部の組み立てが終わったところ、おもしろいスイッチですね。
Imgp1404s論理部の組み立て、
基板の半分を抵抗で占拠、表示に7セグを使うとこうなりますよね。


Imgp1408s試験は明日、、、と思ったけど、電源ON!
水晶発振子の隣にあるトリマーコンデンサで微調整、
オシロが表示している周波数を頼りに校正?。。完了!
0.3Khzは写真を撮るまでに真空管式SGが動いたのです。
半田メッキがしっかりした基板で半田付けが楽だったこともあって、
3~4時間で組み立て完了でした。

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