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USBでのパソコンとの通信方法も解ったし、PIC内蔵のEEPROMの読み書きも解ったので、動作条件をEEPROMに書き込めるようにしました。これで、、、まさしく万能VFOの完成なのです。 ?右下はEEPROMの内容で、受信周波数のデジタル表示、「なんでもトランシーブ」などと共通フォーマットにしました。+or−は表示用補正周波数を+するか−の指定。NorRは周波数の変化を順方向にするか逆にするかの指定。解説すると、発振周波数の初期値5Mhz、表示周波数は補正2Mhzを+して、変化は順方向。左下はEEPROMに何も書き込まれていないときの表示内容で、初期値10Mhzとしました。
2013年6月26日 (水) 電子工作 | 固定リンク Tweet
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