
涼しい季節になったら、、、と思ったのですけど、、、
VFOの回路以外はプリント基板を使っていないので、
部品交換等が簡単にできるので好いですね。
掃除がてら中身をみたら、あれ、、国際電気のメカフィル!
え〜〜!分解掃除しないだめかな〜〜と思いつつ、
お約束の手入れをして電源ON。
メカフル、、、セーフ!、でも、音が良くないな〜〜
即、川崎の部品屋さんへ、
で、スピーカーと電解コンデンサー総取り替え!
うん!、、、好い感じ!

オプション?だったチャネルセレクトの機能が装備されています。
モービル運用対応だったのでしょうね、めずらしいです。
FT-200の初期型もこんな感じでオプション追加だったのかな??
電源トランスの右下にあるのが、見栄え無視、機能優先?で取り付けられている国際電気のメカフィル、このタイプはインピーダンスは低いんじゃないかと思いますが直結です、悪さしている様子もないので、手をつけないでいます。
BFOが可変なのが好いですね、、、
メカフィルをオリジナルに戻してQマルチを装備すると楽しい!
と思うのだけど、、、、
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