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なんだか、ソフトも簡単でした。とりあえず気圧計にはなったようです。正直、使い慣れたPIC+LCDでしたが、こんなにスッキリと動くとは思いませんでした。
これで、実際に取り付けてみて、速度と気圧の関係の測定です。うまく、ベルヌーイの定理に乗れば、簡単なのですが、、、データ取りするためには防水ケースを作らないと、
補足というか蛇足LPS331の読み込みPICはPIC18F2550でI2Cのread/writeについては、「PICで楽しむUSB機器・自作のすすめ」技術評論社の「USB接続データロガーの作成」のEEPROMの読み書きを参考にしています。
2013年9月27日 (金) 電子工作 | 固定リンク Tweet
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