« スペアナ? GigaSt V5 その3 | トップページ | トリオのTX-20S その3 »
涼しくなってきたので真空管あそびにシフトです。オークションでGetしてそのままになっていたFL-50Bです。スライドスイッチがちょっと怪しかったのですが、接点復活剤を塗布したマイクロブラシで接点掃除で解決。その他、特に問題なし、保管が良かったようです。この送信機はVFOが付いていません。スペース的に組み込むことは難しくはないので、コスト優先で作られたのでしょうね。というか、送信機にVFOが内蔵されていないことに、あまり疑問を感じない時代だったような気がします。奥にあるのがFR-50Bでちゃんとトランシーブできます。
2013年11月 7日 (木) アマチュア無線 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 八重洲無線のFL50B:
コメント