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2014年6月19日 (木)

スペアナR3261Aの修理

R3261a_f01オークションで入手して8ヶ月、
特にトラブルもなかったのだけど、、、壊れました、、、
電源を入れた直後に点灯するLEDに変化無し、
ブラウン管の表示も無し、
コントローラーというかCPUが動いてい無い感じです。

古い測定器ですが修理をしてくれる会社もありそう、
でも、ネットで検索していると、、、
自分で修理する人もいるようす。
それに、アドバンテストR3261Aの詳細修理記事も発見。
じゃ、やってみましょう!

とりあえず、電源の電圧確認。
ケースを外して、IF ユニットのコネクターでチャック。
シルクで+15Vと書いてある端子が+10V、、、
ネットの修理記事を参照しながら電源の取り出し、
電源側に問題があることを確認、、、これは活けそう!
でも、予想外にすごいことに、、、
Img_1159s電解コンデンサを外すと、こんな感じで真っ黒、、、
でもこれは+5V、、、
+15Vはわずかに液漏れの痕跡があるだけ、
抵抗類も焼けているのがちらほらありますが、
これも修理記事を参考に変色程度?なので無視!
で、とりあえず主な電解コンデンサを交換。
変化なし!、、、それほど甘くはないですね、、、
電圧調整用のVRを回してみると、電圧に変化なし、、、
故障箇所特定!
Img_1160s
トランスの下にあるシアン+黄色の部品が交換したVRで、
ついでにとなりの2SC945も手持ちがあったので交換。
無事、修理完了でした。

追記
使用されていた電解コンデンサはニチコン製でしたが、
ニッケミのKMG、KZEシリーズという105℃品を使いました。
太いコンデンサだと収まらないので要注意です。

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