« LTC1799で5球スーパー用のBFO | トップページ | 5球スーパーで7MhzのSSBを受信してみた。 »
スピーカーの下に液晶パネルを置く予定でしたが、BFOの周波数可変のボリュームに占拠されてしまったので、でも、アクリル板のスケルトンパネルのおかげで問題回避。LTC1799のBFOの出力はIFTの調整用コアにクリップで接続。受信周波数の選定はバーニアで減速しているだけなので、短波で1Khz単位の設定も難しいのですが、広帯域のIFTと可変BFOでCWもSSBも好い感じで受信できます。性能の話をすると身も蓋もないのですが、、、 むかーーしのラジオ少年の気分でなかなか楽しい!
2014年12月26日 (金) 電子工作 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 5球スーパ用のケースをつくりました:
コメント