« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »
5球スパーの時とは違って、独立した局発からの横取りなので、周波数表示器の電源ON/OFFで周波数が変動することもほとんどありません。横取りは局発(6AQ8)の3番ピン、50pFで6BE6に供給されている場所なのですぐ解ると思います。今回は、そこから10PFを経由して横取りしました。格段に使いやすくはなりますが、、、マーカーでメインダイヤルの位置合わせをして受信する方が楽しいですね。
2015年1月 8日 (木) 電子工作 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
最近のコメント