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今日、雷が発生したので、早速試験してみました。予想外に良い成績です。昼間なので雷の光は見えないのですが、検知してから雷の音が聞こえるまでの時間をみると、おおよそ合っているのでは?と思わせます。問題は最短距離まではそれらしく更新していきますが、遠くにはなれても、雷までの距離は最短のままです。当初、バグかと思ったのですが、雷は竜巻などとは違うので、同時に複数箇所で起きるわけですから、近くに落ちた直後に遠くで落ちた場合などの状況を考えると、今回の表示系の場合は、この状況で正解、あとは人間の判断でセンサーをリセットする使い方が素直かも?まっ、センサーの機能をちゃんと調べて対策を考えましょう。
2015年7月24日 (金) 電子工作 | 固定リンク Tweet
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