Si5351動かしてみた。
0.5mmピッチの半田付け、やればできるもんですね。
同時に独立した3種類の周波数を出力できるのと、安い(1個150円)ので、最近高くなってきた中華DDSの代わりにつかえるかな〜〜〜と思って動かしてみました。
最近はサンプルプログラムが公開されているICが多くて好いですね。
これも例外では無くて何種類か公開されたいます。
今回はArduino用のサンプルで動かしてみました。
このサンプルは112.5Mhz、13.55311Mhz、10.706Khzを3ポートある端子より別々に出力します。
さすが、10khzくらいまで低くなると、綺麗ですね。
そうなんです、このICが出力できるのは方形波だけなんですね。
変換ボード+ブレッドボードですから、波形はこんなもんでしょうね。
そうなんです、このICが出力できるのは方形波だけなんですね。
変換ボード+ブレッドボードですから、波形はこんなもんでしょうね。
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