« 続、自分だけのラジコン飛行機をつくろう。 | トップページ | A3送信機(813,811PP)を作る その1 »
これはコリンズのART-13という送信機に使われていた変調トランスなんです。送信部は813、変調部は811PPなので、出力50WくらいのA3の送信機が作れそう。でも真空管のヒーターだけで100Wなんですね。あと、高電圧で動作させるので送信機を作るための部品集めも手こずりそうです。昔はジャンク屋さんを一回りすれば集まりましたが、いまは、ジャンク屋さんもほとんど無いのでネットで気長に集めをするしかないですね。
2016年6月 8日 (水) アマチュア無線 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 昔々の変調トランス:
コメント