A3送信機(813,811PP)を作る その12
813には900V、811Aには450Vで動作確認。
TX−88Dでドライブなので、オーバードライブかも、、、と思ったのだけどキャリアで丁度5倍、目標だった50W。
思った通り、オーバードライブでした。
思えば長い道のりです。
最初に作ろうと思ったのは50年くらい前ですから、、、
当時は摂津金属という会社のケースにおさめた、
6146,6BQ5PPのA3送信機。
(自作のように思えるでしょうけど、実際は部品を自由に選べるキットみたいなものでした)
最初に作ろうと思ったのは50年くらい前ですから、、、
当時は摂津金属という会社のケースにおさめた、
6146,6BQ5PPのA3送信機。
(自作のように思えるでしょうけど、実際は部品を自由に選べるキットみたいなものでした)
2アマを取った記念に作ろうと思ったのが、この構成。
でも、当時はA3からSSBへの移行時期。
SSB送信機の作成を始めて、そのままになってしまったんですね。
しかし、、、この813ちょっとボケてるきがするな〜〜〜
変調も100%近くかけても、綺麗だったのだけど、
動かすのを優先の配線変更を整理したら、
頭が丸坊主?な波形に、、、、
まあまあ綺麗なのは50%くらいまで、
ってことで、、、つづく!
でも、当時はA3からSSBへの移行時期。
SSB送信機の作成を始めて、そのままになってしまったんですね。
変調も100%近くかけても、綺麗だったのだけど、
動かすのを優先の配線変更を整理したら、
頭が丸坊主?な波形に、、、、
まあまあ綺麗なのは50%くらいまで、
ってことで、、、
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