A3送信機(813,811PP)を作る チューニング
変調をかけた状態で終段の調整をしないと、変調波形が歪むんですね。
これに気がつかなくて、ちょっと手こずりました。
あと、キャリアと変調のパワーバランスを取って、
最良点を見つけるのは結構手間がかかりました。
蛇足、
書くほどの物ではないんですが終段付近の回路図、
シンプルで、好いですね。 と自画自賛!!
パラ止めの抵抗は変な値ですが、
金属皮膜抵抗の適当なのがこれしか無かったから。
修正10月15日
回路図、、、汚いだけじゃなくて間違ってました。
813のヒータトランスは10V5Aセンタータップ付です。
シンプルで、好いですね。 と自画自賛!!

パラ止めの抵抗は変な値ですが、
金属皮膜抵抗の適当なのがこれしか無かったから。
修正10月15日
回路図、、、汚いだけじゃなくて間違ってました。
813のヒータトランスは10V5Aセンタータップ付です。
修正2018年8月23日
ひさしぶりに押し入れから出してきて電源ON。
ブログの写真は酷かったのを思い出して、
ブログの写真は酷かったのを思い出して、
写真を撮り直しました。
| 固定リンク
「アマチュア無線」カテゴリの記事
- Redpitaya14ビット版とTRX-Duo(2023.04.03)
- RedPitayaとTRX-Duo(2023.04.01)
- TRX-Duo 2歩目(2023.03.28)
- TRX-Duo 始めの一歩(2023.03.24)
- アマチュア無線は仕事には使えません!(2023.02.06)
コメント