A3送信機(813,811PP)を作る チューニング
変調をかけた状態で終段の調整をしないと、変調波形が歪むんですね。
これに気がつかなくて、ちょっと手こずりました。
あと、キャリアと変調のパワーバランスを取って、
最良点を見つけるのは結構手間がかかりました。
シンプルで、好いですね。 と自画自賛!!

パラ止めの抵抗は変な値ですが、
金属皮膜抵抗の適当なのがこれしか無かったから。
修正10月15日
回路図、、、汚いだけじゃなくて間違ってました。
813のヒータトランスは10V5Aセンタータップ付です。
ブログの写真は酷かったのを思い出して、
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