どうなのよ!ってよく言われるのだけど、、、
あいかわらず、メインのアンテナはダミーロードで、
電波を出したのはTX88Dの変更申請が通ったとき、
と終段813,変調811APPの変更申請が通ったとき、
ほとんど電波を出さないアマチュア無線家なのです。
なので受信もあまりしないので評価なんて出来ないのですが、、、
RedpitayaはラズベリーパイにDIPとAD/DA変換器とFPGAが付いたようなCPU ボード。
無線機の為に作られたものではありません。
OpenHPSDRはオープンソースのソフトウエアでredpitayaの為に作られたソフトではありません。
なので、他のハード用?と思われる、ちょっと意味不明の機能らしき物が多々あるのですがよく解らない。
それと、これ、バグなんじゃないの?みたいな部分もあります。
でも実用上問題になることはない。
受信機としての性能はすばらし〜〜いの一言。
S/N比がすごく良いのと、電波が見えてフィルターを小まめに設定できるので混信時の対応がとてもスムーズ。
ハイパワー? の局も、電波が綺麗であれば3Khz離れれば問題なし。
あと、コンディションが一目瞭然。
そうそう、電波の質がよ〜くわかります。
写真にもありますが、ほとんどのSSBが綺麗に帯域幅3Khzにおさまっていて、みなさん3khz間隔で使用しています。
7.195のAMは帯域幅12Khzくらいあるのがバッチリとわかります。
欠点、
周波数の変更とか音量調整はダイヤルがほしいな〜〜〜。
蛇足
これは、SDRの前に使用していた受信機がJR-60とかJR-500、
そんな人の感想です。
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