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なかなか好いケースがなくて、選んだケースはちょっと大きめ。最近、タカチばかりでしたが、今回は摂津金属(IDEAL)のケースにしました。穴開け等が加工済みのキットみたいなケースで送信機を作った時以来ですから、50年ぶりくらい、、、とりあえず、redpitayaからのコントロールができるようにしました。中身はIC723のファイナルユニット、このユニットのバイアスコントロールは好いですね。今度、スクラッチで作る時は参考にさせていただきましょう。
一応、お約束の1Khz変調キャリアで15Wくらいまで絞りました。かなり良くなったと思ったのですが、イマイチ。
2017年10月 7日 (土) アマチュア無線 | 固定リンク Tweet
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