トラ技掲載、おじさん工房のSDR-3を組み立ててみた。
部品はほとんど実装済みで、
取り付けるのはコネクターとかスイッチ類のみで完成します。
とりあえず、
電源コネクター、
プログラム書き込み用のシリアルポート、
RESET,BOOTのタクトスイッチを取り付け。
その後、マニアル通りにプログラムの書き込み。
ターミナルを接続すると、動作状態が解るようなので接続。
その後も、せっせとマニアル通りに組み立て、
ラジオ日本の第5高調波を受信しているところです。
トラブルなしであっさりと動きました。
トラブルなしであっさりと動きました。
マイクコネクターに合ったマイクがないので変調具合はまだ解りませんが、コネクターをクチュクチュいじるとTXモードになってそれなりのノイズが乗るのでまっ送信もなんとか動いているようです。
mcHFと同じマイコンなので、かなり共通部分があるのかと思いましたが、かなり違う構成ですね。
それと、プログラムのソースって民族性が出ますよね、、、
コメントが日本語って事もありますが、こちらの方が解りやすい。
mcHFと同じマイコンなので、かなり共通部分があるのかと思いましたが、かなり違う構成ですね。
それと、プログラムのソースって民族性が出ますよね、、、
コメントが日本語って事もありますが、こちらの方が解りやすい。
しばらくいろいろといじくり回してみましょ。
そろそろ、休眠状態の
SDRのトランシーバーを作ってみよう
を進めないとね。
SDRのトランシーバーを作ってみよう
を進めないとね。
FPGAの使い方をマスターしないと、思った性能の物は作れなさそうなのが問題なんですよね。。。
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