SDR-3に使われているTLV320AIC3204というコーデック、
ちょっといじって見たくなったんだけど、
入手できるパッケージがVQFNというのしかない。
これ、足が出ていなくてピッチ間の隙間0.25mm、
でもピッチの拡張基板があるのを発見、トライしてみました。
やれば、出来るもんですね。
コツ、、、
フラックスを基板に塗布してICを乗せて位置合わせ。
フラックスが固まって半固定状態を確認してから、
ICをピンセットで押さえながら、
半田ごての先にちょこっと半田を乗せてスリスリ。
出来映えは写真を撮って確認が確実です。
でも、マクロ撮影が得意なカメラが欲しくなります。
と言うことでマクロレンズをGet!!
レンズの性能確認がてら、
LQFP64ピン、10x10mm、0.5mmピッチに挑戦。
これは足があるので簡単ですね。
って強がっていますが、ピン間のレジストがはがれたます。
イマイチ!!
おまけ LQFP100ピン 中華製 綺麗ですね。
全自動ってことは無いと思うんだけど、、、
専用治具みたいなのがあるんでしょうね。
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