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なぜか、ユニオンの旭号の復刻版を入手。これをみて、子どもの頃に作成した角胴機が、うまく飛ばなかった理由がわかりっました。翼のリブは桐、それ以外は竹ひごと檜、これをセメダインもしくは木工ボンドで組むわけですから、精度がでなくて飛ばなかったのだろう!と容易に想像がつきました。
これ、すごく良い状態です。収集の趣味は無いけど組むのがもったいないような気がしてしまいます。
2020年1月17日 (金) ヒコーキ | 固定リンク Tweet
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